木の梁の高天井と大きな窓に囲まれた、sora cafeのメインスペース

ABOUT

sora cafeのこと

建築家が手がけた、いい空気の流れる空間。
木造平屋のゆるやかな広がりの中で、
ひとりの時間も、誰かとの時間も過ごせる、
sora cafeという場所のことを、少しだけご紹介します。

集中したい時も、
ひと息つきたい時も。

good air, quiet time

CONCEPT

日本一お洒落な
無人カフェを
目指して。

誰にも気を使わず、
いい場所で過ごす。

仕事に集中したい時間も、
勉強や読書に向き合う時間も、
大切な人と過ごす時間も、
いい場所で過ごせたら、日々が少しだけ豊かになる。
sora cafeは、そんな場所を目指しました。

セルフサービスを選んだのは、
気兼ねなく過ごしていただきたいから。
注文を待つことも、席を立つ理由を探すこともない。
誰にも気を使わず、自分のペースで過ごせる。
それが、この場所のかたちです。

けれど、省いたのは人の手だけ。
建築家が一つ一つ素材を選び、丁寧に設計した空間。
木の温もり、自然光、高天井の抜け、土間コンクリートの床。

冬場の暖房で気になる、空気の乾燥。
肌や喉への負担を抑え、ゆっくり過ごせる空間。
そんなカフェ時間のための、乾燥に配慮した空調設備。
喉や肌にやさしい、心地よい空気環境。

コーヒーは、厳選したプレミアムブレンド。
気軽に立ち寄れる場所の質を、どこまで高められるか。
その問いに、できる限りをかけました。

SPACE

空間のこと

高天井に入る自然光、
木と土間コンクリートの素材感、
ほどよい距離感が、居心地をつくっています。
自然光が差し込む窓辺の木のカウンター席。テーブルランプが並ぶ
01

光がゆっくり届くこと

大きな開口と高天井が、時間帯ごとの自然光をやわらかく受け止めます。明るすぎず、暗すぎない光が、過ごす時間の背景になります。

木の梁と構造用合板をあらわしにしたsora cafeの高天井と、グレーの壁の素材感
02

素材の表情があること

木の温もり、土間コンクリートの質感、家具の手触り。視界に入るものが穏やかであることを、空間づくりの軸にしています。

落ち着いた距離感で過ごせるテーブル席
03

ほどよい余白があること

席同士の距離、視線の抜け、通路のゆとり。ひとりでも誰かとでも、自分のペースを保てる余白を大切にしました。

DETAILS

細部のこと

床材、壁、椅子、照明、自動販売機。
建物の素材から席の配置まで、長く心地よく使えるものを選びました。

ARCHITECT

設計者について

加藤 吉宏株式会社 加藤吉宏アトリエ / 一級建築士

愛知県を拠点に、店舗や住宅などの設計を手がける建築家。
sora cafeでは、木造平屋の伸びやかさと、光・素材・余白の心地よさを
大切にした空間づくりを担っています。